マスク社会が及ぼした子供たちへの影響。

皆さん、こんにちは😊
今日は~ちょっと重たい話♪

そろそろ終わりを告げそうなマスク社会。
4年、基本は「協力」であって強制力の無いことを、「強制」される年月でした。

「周りがしてるから」
「社会のルールでしょ」
「伝染ったらこまるから」
「うつしたらこまるから」

一般市民同士が「強制し合う・監視し合う」社会に。
そこに、ちゃんとした理論はなくね。
国とメディアが言ってるからというだけ。

企業として、多くの責任ある人が、「従わなくてはいけなかった」ということも重々承知。

でも、その作り上げた社会で、1番の影響を受けたのは子供たち。

下記は一部の記事を引用したものですが、私が身近で見る中でも、子供に関わらず、大人にも影響が出てると感じます。

身体、顔を触れば尚更。

🔵マスクにより、乳幼児の知能発達の遅れが生じている。そしてそれはその後の人生で絶対に取り戻せない。
マスク社会が子どもの知能の発達を妨げているという記事。

今現在妨げられているということ以上に、乳幼児期の知能発達の阻害はその後の人生で取り戻すことができないということ。

乳幼児のマスク着用の問題だけでなく、妊婦のマスク着用による酸欠の問題もあり、マスク社会を一刻も早く終わらせる必要がある。

マスクによる乳幼児の「深刻な言葉の遅れ」の増加率が「364%」に達しているとアメリカのセラピストが声明

■乳幼児に劇的に広がる認知障害と言語の遅れ
パンデミックというより総マスク社会が始まった一昨年以来、小さな子どもの長時間・長期間のマスク着用は、
「脳の発達に修復不能なダメージを与える」
ことについては何度も書かせていただいたことがあります。

人類として「絶対にしてはいけないことのひとつ」でさえあります(人類から知性と言語を奪う)。
そして、2021年にはアメリカの大学の研究により、パンデミック期間中に生まれたか、その期間に乳幼児の子どもたちの知能指数が、
「認知障害レベルで下がっていた」
ことが示されました。以下の記事で取り上げています。

[過去記事]パンデミック中に生まれた子どもたちの IQ が認知障害のレベルにまで低下していることがアメリカの研究により見出される。人とのふれあいと遊びを剥奪され、マスクを強要されたことによる可能性が大

これは、
・パンデミック以前の子どもたちの IQ を 100
とした場合、
・パンデミック中に生まれるか成長した小さな子どもたちの IQ 平均値は 78
という「普通の社会の状態では絶対にあり得ない低下」を示していることが研究者の調査で判明したことをご紹介しています。

この数値は、全体的な病的ともいえる認知機能低下をあらわしています。
この場合は、妊娠中のお母さんがマスクをしていたことなども関係しているとは思いますが(妊婦さんの酸素不足はどれだけ微量であっても赤ちゃんの脳発達に致命的です)、最近、アメリカ・フロリダ州の言語聴覚士が、
 
「言語の遅れを持つ乳幼児の率が 364%増加した」
と述べたことがアメリカの ABC ニュースで報じられていました。

この言語聴覚士の方は、明確に、原因は、
「乳幼児と周囲の大人のマスク着用」
と述べています。その理由も述べています。

そのアメリカの報道をご紹介します。
ただ、くどいようですが、これは「そういう現実がある」ということをお伝えするだけであり、その子たちには「今からの根本的な対処方法は何も存在しない」のです。

3歳くらいまでの乳幼児期に「酸欠等による脳の発達の遅れ」があった場合、何をどうやったとしても「後から遅れを取り戻せることはない」という現実があります。脳の成長の発達そのものが阻害されているので、取り戻しようがありません。
 
前提としては、妊娠している女性がマスクを長時間すること自体に大きな問題があり、妊婦さんはどんな微量な酸欠でも起こすべきではないはずです。長期間のマスクは、胎児のすべての器官、臓器の成長を確実に阻害します。

そんなような状態で生まれてきて、そして 2歳とかになって今度は「乳幼児本人がマスクをする」という狂気的な日常の中で、小さな子どもが正常に育つわけがありません。

全員マスクという社会は、昨年夏に書いた以下の記事のタイトルにあります通り、「ひとつの世代すべてを認知障害にする」という状態に他なりません。

[過去記事]ひとつのジェネレーションを丸ごと認知障害に導いている「悪癖」は各自が自主的に避けていかないと。どうせ今の状態はずっと終わらないのだから
また、脳の発達の機能的な阻害だけではなく、上の記事でご紹介させていただいたドイツ人研究者によるマスク着用に関するメタ研究には、以下の記述があります。

> 専門家たちによると、マスクは人間のコミュニケーションと感情の交換の基盤をブロックし、学習を妨げるだけでなく、笑顔、笑い、感情的な模倣のプラスの効果を子どもたちから奪うことがわかっている。
 (MDPI)

「学習を妨げるだけでなく、笑顔、笑い、感情的な模倣のプラスの効果を子どもたちから奪う」という状態がこんなに長く続いて、子どもたちの認知能力が上がる理由がないです。

もともと頭が良く生まれるはずだった多くの子どもが、認知障害と言語認識障害を抱えることになってしまい、それを後から正常化することはできないのです。

引用

先程も言ったように
仕方なく選択したということがあるのも事実。
そうしなければならないように仕向けたのも「国」。
権力を振りかざして「それしか選択出来ないように」したから。
にくいよね。

上記の記事では知的障害や発達障害になってからの人生は取り戻すことができないと書いていますが、私はそんなことはないと思っています。
完全に戻ることはできない。
くしゃくしゃにした紙も、元に戻したら広がりはするけど、折り目はついたまま。
でも、やれることは無数にある。
できないで終われば可能性は0。

くしゃくしゃになったものをどこまで元に近づけるか。

諦めず、そして色々調べて、今後を乗り切れるように、知恵をつけましょう。
子供はもちろん、これをみてる貴方様自身の体も、元気で生き抜かなければならないのですから。

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